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Masaki Kan
2020年12月1日
2020年12月2日に開催されました、情報処理学会 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会 ComSys2020の招待講演として、下記の発表を行いました。
「低遅延不揮発性メモリを用いたリソース分離型分散データストアとその応用」
2020年12月2日に開催されました、情報処理学会 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会 ComSys2020の招待講演として、下記の発表を行いました。
「低遅延不揮発性メモリを用いたリソース分離型分散データストアとその応用」
日本電気株式会社バイオメトリクス研究所主幹研究員/大阪大学サイバーメディアセンター招へい教授 吉川 隆士 様
合同会社リトルウイング代表社員/株式会社Diagence代表取締役社長 菅 真樹
講演概要:
近年、低遅延の次世代不揮発性メモリが実用化されてきました。本講演では、その低遅延性を最大限に活用するリソース分離アーキテクチャを用いた分散データストアについて紹介します。その応用として次世代不揮発性メモリからGPUメモリへ計算データを転送するBurstBufferの取り組みについて紹介します。
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